はじめに

こんにちは。にとろというHNでTwitterポケモン等しています。

 

[6世代]

シーズン16:最高/最終レート2156(最終38位)

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記事はこちら

 

[7世代]

シーズン4:最高/最終レート2106(最終50位)

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記事はこちら

 

[オフでの戦績]

第1回九州シングルFESTA 優勝

 

Twitter@Nitropoke

 

TSV共有、ブログリンク等は一言頂ければ対応します。

【シーズン14使用構築】アグロカバリザ【最高2099/最終2003】

【はじめに】

 こんにちは、にとろです。シーズン14お疲れ様でした。シーズン14は期間が長かったということもあり、久しぶりに真面目に対戦に取り組んだため構築記事を書きました。

 

【並び】

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【構築経緯】

 リザグロスを使用するにあたって、対面的な動きが最も強いと感じ、襷テテフ始動の構築を組んだ。しかし、数的不利から始まる試合が非常に多く勝ちきれなかったため、襷枠をゲッコウガにシフトしたところ、使用感が非常に良かったため最終日まで使用した。最後まで使用した構築は、各々の選出誘導力を最大限活用し、五分以上で戦えてかつ安定して立ち回ることができる選出をぶつけ、数的有利を取ることを意識して組んだ。

 

【個体紹介】

f:id:Nitro_Charge:20180717151629p:plainカバルドン@ゴツゴツメット

特性:砂起こし

性格:腕白

実数値:215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67

技構成:地震/氷の牙/欠伸/怠ける

・HB振り切り

 

 相手のガルーラ、クチートメタグロスミミッキュを受けることができるHBカバルドンを採用。メタグロスに関しては草結びを搭載している個体が少なからず存在していることから、余裕があれば周りで処理することを意識していた。

 欠伸で対面操作ができることから、欠伸ループに持ち込んでナットレイテッカグヤが繰り出されるタイミングでリザードンを合わせることで非常に有利な状況に持ち込むことができた。

 

f:id:Nitro_Charge:20180717154504p:plainリザードン@リザードナイトX

特性:猛火→かたいツメ

性格:意地っ張り

実数値:169(124)-198(236)-132(4)-×-106(4)-138(140)

技構成:逆鱗/フレアドライブ→雷パンチ/剣の舞/ニトロチャージ

・+2「逆鱗」でH212-B171のカバルドンが75%で1発

・C200カプ・テテフのサイコフィールド下「サイコキネシス」を最高乱数切って耐える

・A143ミミッキュの「ミミッキュZ」+「影うち」を両方最高乱数以外耐える

・準速カプ・レヒレ抜き、一加速後にメガミミロップ抜き

 

 削った相手や眠らせた相手を起点に場を荒らすことができる剣の舞+ニトロチャージを搭載したリザードンX。剣の舞後の攻撃によるカバルドンドヒドイデへのダメージ量を期待して性格は意地っ張りとした。実数値は、組み始め時点では171-198-131-×-105-137だったが、速いレヒレが増加傾向に感じたため、素早さのラインは素で準速レヒレを抜くことができ、一加速後にメガミミロップを抜くことができる上記の調整に変更した。

 雷パンチは受け出されるギャラドスやレヒレに対しての打点となり、ゲッコウガカバルドンを通す動きを評価して採用。受け出される相手に刺さるということもあり強力だったが、ギルガルドミミッキュに対してフレアドライブを打ちたい機会も多々あり、一長一短だと感じた。

 

f:id:Nitro_Charge:20180723211107p:plainカプ・テテフ@拘りスカーフ

特性:サイコメイカ

性格:控えめ

実数値:145-×-95-200(252)-136(4)-147(252)

技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/シャドーボール/サイコショック

・CS振り切り

 

 リザードンメタグロスと組ませやすく、スイーパーとして優秀なスカーフテテフを採用。カバルドンと電気タイプが対面した際、このポケモンに引くことで切り返しを行うことができた。最終盤は電気タイプ入りはヒトムグロスしか見かけず、カビゴン+鋼タイプ入りの構築が増えていたため選出しづらかった。

 フィールドを貼ることで、メガクチートに対して不意打ちを打たせずに処理することができたり、欠伸が入っているレヒレに対してフィールドを貼り替えて眠らせたりとこのポケモンを採用したからこそ得られる恩恵が多かった。

 

f:id:Nitro_Charge:20180721223654p:plainメタグロス@メタグロスナイト

特性:クリアボディ→かたいツメ

性格:意地っ張り

実数値:171(124)-209(196)-171(4)-×-135(36)-149(148)

技構成:アイアンヘッド/アームハンマー/地震/バレットパンチ

・C222メガゲンガーの「シャドーボール」を87.5%で耐える

・A156ミミッキュの「Zシャドークロー」を最高乱数切って耐える

・準速ミミッキュ抜き

 

 2体目のメガシンカ枠として多くのポケモンとの打ち合いに強いメタグロスを採用。リザードンを選出することが難しいヒードラン入りやポリクチの並びによく選出していた。配分に関しては、初手でCSメガゲンガーと対面した場合を考慮し、よくある意地グロスの配分をベースに少しDに割いた。アームハンマーカビゴンポリゴン2、ナットドランの並びに対する打点として必須だと感じた。

 シーズンを通してスカーフヒードランやカウンター持ちのカビゴンが一定数存在しており、それらにメタグロスを突破されてしまうと負けに直結するため、初手から出てきた場合はある程度警戒して対戦に臨む必要があった。

 

f:id:Nitro_Charge:20180717153126p:plainミミッキュ@ミミッキュZ

特性:化けの皮

性格:意地っ張り

実数値:155(196)-143(156)-119(148)-×-126(4)-117(4)

技構成:シャドークロー/じゃれつく/剣の舞/影うち

・A特化メガバシャーモの「フレアドライブ」を最高乱数切って耐える

 

 ストッパーや詰めとして優秀な耐久振りミミッキュを採用。持ち物はギャラドスボーマンダを意識してミミッキュZ。このポケモンが唯一のZ枠ということもあり、選出率は高かった。

 シャドークローは命中安定かつギルガルドの処理を早めるために採用。オニゴーリを意識して呪いの採用も検討したが、前述の理由からシャドークローにすべきだと感じ採用を見送った。

 

f:id:Nitro_Charge:20180721224040p:plainゲッコウガ@気合の襷

特性:激流

性格:控えめ

実数値:147-×-87-170(252)-92(4)-174(252)

技構成:熱湯/冷凍ビーム/水手裏剣/挑発

・CS振り切り

 

 ここまでで重い地面タイプや初手のステルスロック展開を咎めることができるポケモンとしてゲッコウガを採用。組み始めは命の珠を持たせていたが、前のめりな対戦になることが多かったため、行動保証を持たせられる気合の襷とした。

 激流下での熱湯や水手裏剣の強さはもちろんのこと、冷凍ビームは激流が見えたあとに死に出しされるボーマンダへの打点となり優秀だった。挑発はあまり使用しなかったので他の技に変更するべきだった。

 

【戦績】

TN:にとろ 

最高レート:2099/最終レート:2003

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【おわりに】

 シーズン15以降は就活や卒業論文等で本格的に忙しくなるため、3ヶ月あるシーズン14は時間の合間を縫ってでも真面目に取り組みたいと考え、序盤〜中盤は以前から考えていたこの並びを煮詰めました。結果、最終日1週間前に39-8と高勝率で2000に乗ることができたので最後まで型の変更なしで潜り続けました。しかし、最終日朝6時前に迎えた2100チャレンジを低乱数+択負けで落としてからずるずるとレートを溶かして7時半に2000台で保存して終了しました。最高レートがあと1足りないまま溶かして本当に後悔したので次にレートに取り組む機会があればしっかりと2100に乗せて終了したいです。

 

 長くなりましたが、シーズン14お疲れ様でした。

耐久振りリザードンX

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リザードン@リザードナイトX

性格:意地っ張り

実数値:169(124)-198(236)-132(4)-×-106(4)-138(124)

技構成:逆鱗/フレアドライブ(かみなりパンチ)/ニトロチャージ/剣の舞

・C200カプ・テテフのPF下「サイコキネシス」を最高乱数切って耐え

・A143ミミッキュの「ミミッキュZ」+「影うち」を両方最高乱数以外耐え

・準速カプ・レヒレ抜き、一加速後に最速メガミミロップ抜き

 

シーズン14は最終日までこの調整で使っていました。耐久振りリザードンで必須事項だと感じた「ミミッキュZ 」+「影うち」耐えと準速レヒレ抜きを火力をあまり落とさずに両立できました。

【背伸びオフ使用構築】カバリザマンダガルド2Z

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[戦績]

ミミッキュブロック予選6-1(ブロック1位)

決勝T1落ち

 

[コンセプト]

カバルドン+ボーマンダ系統のカプ・コケコのZ、シュカのみ持ちが軽視されがちだったことをきっかけにそれらのどちらかを採用したカプ・コケコ入りのカバルドン+ボーマンダからスタート。

カバルドン+ボーマンダを主軸とした構築で採用されやすいゲッコウガは激流の流行により水タイプによる受け、特にカプ・レヒレの後出しが非常に多いであろうと感じたため、草Zを持たせたゲッコウガを採用することでカプ・レヒレ入りのサイクルを崩せるようにした。

これら2体によるZ技で数的有利な状況を作り、メガ枠で詰めるという流れを作ることを心がけた。

 

[個体紹介]

f:id:Nitro_Charge:20180326232857p:plainカバルドン@混乱実

212(228)-132-170(140)-×111(140)-67

地震/ステルスロック/欠伸/吠える(吹き飛ばし)

 

f:id:Nitro_Charge:20180326232912p:plainリザードン@リザードナイトX

167(108)-185(148)-131-×-105-152(252)

ドラゴンクロー/フレアドライブ/雷パンチ/竜の舞

 

A:「ステルスロック」+「ドラゴンクロー」で197-151のメガボーマンダを確定

S:準速ミミッキュ抜きの調整や準速100族を意識してこちらも準速

 

 f:id:Nitro_Charge:20180326232939p:plainボーマンダ@ボーマンダナイト

197(212)-189(52)-151(4)-×-130(156)-151(84)

恩返し/身代わり/竜の舞/羽休め

 

f:id:Nitro_Charge:20180326232956p:plainカプ・コケコ@電気Z

147(12)-×-106(4)-134(148)-107(92)-200(252)

10万ボルト/めざめるパワー氷/挑発/自然の怒り

 

f:id:Nitro_Charge:20180326233007p:plainゲッコウガ@草Z

147-×-88(4)-155(252)-91-191(252)

水手裏剣/悪の波動/冷凍ビーム/草結び

 

f:id:Nitro_Charge:20180326233041p:plainギルガルド@食べ残し

167(252)-70-170-85(116)-206(140)-72

シャドーボール/毒々/影うち/キングシールド

 

[個別解説]

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至って普通の型。ゲッコウガを見て初手にカプ・コケコを選出されることがほとんどだったため初手から出すことを意識した。

カバルドンを場に繰り出すことで相手を後手に回した試合は勝ちやすかった。

当日使用したかったカバルドンが吹き飛ばしを遺伝し忘れていたため吠えるを採用したが特に困ったことはなかった。

選出:6/8

 

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ウルガモスや霊獣ボルトロスなどカバマンダに圧をかけやすいポケモンに有利なリザードンXを採用。本構築ではカプ・コケコとのシナジーを意識し、雷パンチ搭載の3ウェポンとしている。ボーマンダの方が通しやすく選出のしづらさを感じた。

カプ・コケコの「挑発」+「自然の怒り」でカバルドンを縛り、リザードンを死に出ししてメガシンカせずに「竜の舞」を押すことで従来のカバマンダに対して勝ちやすくしたが、決勝T1回戦でスカーフゲッコウガにボコボコにされた。

選出:1/8

 

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至って普通の型。取り巻きで数的有利な状況を作り、最終的にこのポケモンを通して勝つことを常に念頭に置いて立ち回っていた。本構築のカプ・コケコやゲッコウガのZ技がそのような状況に持ち込ませやすく、ボーマンダを通すという勝ち筋に大きく貢献してくれた。

選出:7/8

 

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混乱実を持ったカプ・コケコ入りカバマンダの流行により電気Zが軽視されがちだったため、Z持ちのカプ・コケコを採用。スカーフではないゲッコウガの上を取ることができるというだけで採用価値があったように感じた。

配分は名古屋入りする前日から一緒にいたノコノコさんから案を貰い急遽変更した。技構成に関しては「ボルトチェンジ」が欲しかったものの、他の技も切るに切れなかったため最終的に上記の4つを採用した。

選出:2/8

 

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相手に激流水Zを意識させることで水タイプによるタイプ受けを強要させ、草Zで倒しきることを意識した。

特に草Zを持たせることでカプ・レヒレ入りのサイクルに対してはカバルドンと合わせて選出することで一方的に数的有利の状況を作りながらカバルドンで起点を作ることができた。当日の対戦でそのような場面に遭遇し、想定通りに勝つことができた。

選出:4/8

 

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アーゴヨン入りに対して有利に立ち回ることができる生意気ギルガルドを採用。D方面に振ることで特殊に対して安全に後出ししやすく、交代読み「シャドーボール」などに対しても耐性をつけることができた。

こちらのカプ・コケコと相手のゲッコウガが対面した際、ギルガルドに引くことでスカーフゲッコウガのケアをすることができるため積極的にカプ・コケコと合わせて選出すべきだったと感じた。

選出:4/8

 

今年の春休みも楽しく終われそうで良かったです。

運営のきどりさん、カラーさん、楽園さん、前日から帰宅するまでに話しかけてくださった皆さん、ありがとうございました。

 

 

 

ちなみに今の今まで忘れてたんですけど大会か何かで3ヶ月以上ブログの鍵掛けっぱなしでした・。・;

【ORAS】カバガルゲッコウガ

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ガルーラ+カバルドン+ゲッコウガという選出をすることで対面構築に対して安定した勝率を稼ぐことができる。

しかし、この並びの最大の弱点は冷凍ビームを搭載したガルーラに対して圧倒的に弱いところ。そこで初手ガルーラミラーで居座りやすい、メガ後に猫騙し+捨て身タックルを耐えてドレインパンチで倒すガルーラ入りのこの並びが考案された。

だが、そのガルーラが認知されてからは、初手ガルーラミラーで相手が放つ猫騙しのダメージ量でこちらの型がおおよそ把握されクレセリアに引かれてしまうことが多かった。

そのため、「ガルーラミラーで猫騙しを打ってからクレセリアに引く」ことを利用したガルーラが強いと感じ、ガルクレセに対しても無理なく選出できるカバガルゲッコウガを考えたがその頃にはORASレートが終わっていた。

 

[個別解説]

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ガルーラ@ガルーラナイト

特性:精神力→親子愛

性格:意地っ張り

実数値:191(84)-192(236)-134(108)-×-130(76)-119

技構成:秘密の力/冷凍パンチ/ドレインパンチ/噛み砕く

 

※S個体値29

ガルーラミラーで居座りやすく、裏のゴツメ持ちに対しても柔軟に対応できる精神力ドレインパンチガルーラ。

初手ガルーラミラーで猫騙しを打たれてもこちらはメガせずドレインパンチを打つことで相手のガルーラを削ることができ、そのダメージ量でASと判断できれば秘密の力を押すことでガルーラ居座りとクレセリア引きに両対応することができる。

対面構築のガルーラはグロウパンチを搭載していることが多かったので対面構築に対してはメガシンカのタイミングをよく考えることが重要だった。

不意打ちではなく冷凍パンチを採用している理由として相手のランドロスや終盤増加したカイリューが面倒だと感じたため。この構成でもガブリアスは問題なく倒せるため先制技が必要な場面以外はあまり気にならなかった。

秘密の力×2+噛み砕くでクレセリアを倒すことができるが、裏にはゲッコウガがいるため初手ガルーラミラーではメガせずドレインパンチ→メガしてドレインパンチが安定かもしれない。

こちらの初手にゲッコウガが出てくることを考えると相手は初手にゲンガーを置きづらく、比較的交代際のゲンガーに噛み砕くを当てやすかった。

 

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カバルドンゴツゴツメット

特性:砂起こし

性格:腕白

実数値:215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67

技構成:地震/岩石封じ/欠伸/怠ける

 

一般的なHBカバルドン

メガバシャーモに対して後出ししたい場面が多かったのでHDではなくHB。

こちらのガルーラが相手の冷凍ビームを搭載したガルーラに対して強いため非常に扱いやすかった。

対面構築に多く採用されていた剣舞ファイアローに対する安定打点として岩石封じを採用している。

グロウパンチ+秘密の力を搭載したガルーラに対して切り返せることや、剣の舞を搭載したラムバシャーモが多かったためカバルドンの需要が高かったように感じた。

 

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ゲッコウガ@拘り眼鏡

特性:変幻自在

性格:臆病

実数値:147-×-88(4)-155(252)-91-191(252)

技構成:波乗り/悪の波動/冷凍ビーム/草結び

 

相手のゴツメ持ちに対して強いポケモンとして眼鏡ゲッコウガ

クレセリアスイクンカバルドンがガルーラに対して後出しされた場合はゲッコウガを繰り出し、ゲッコウガに対して受からない状況を作って相手の選出を崩壊させる。

瞑想スイクンに対してはゲッコウガ+ガルーラの2体を上手く回して処理することを念頭に立ち回る。

ゲッコウガミラーが面倒だったので拘りスカーフを持たせるのも一考。

 

 

たまに6世代のフレ戦やランダムフリーを仲のいい人を数人誘ってやるのも楽しいと思うので是非やってみてください。

【シーズン4使用構築】カバリザゲッコウガ【最高最終2106/最終50位】

こんにちは、にとろです。

シーズン4お疲れ様でした。久しぶりに2100に乗ることができたので構築記事を書くことにしました。

 

並びはこちら

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[構築経緯]

メガゲンガーの催眠術や、メガギャラドスの滝登りによる怯みで負けることを嫌ったため、スカーフゲッコウガを採用することで上から確率を押し付けて勝つ構築に対して負けないようにした。

そしてシーズン4からメガバシャーモが解禁されたため、比較的安全に受けきることができるHBカバルドンを採用し、この2体から組み始めた。

組み始めは6世代のカバリザの並びになったものの上手く勝ち切れなかったため、構築を改めて考え直してみた時にシーズン2に考えた構築のラストピースに毒々ウツロイドが当てはまるのではと急に思いつき、実際にレートに潜ってみたところスムーズにレートを伸ばすことができた。

 

[個別解説]

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カバルドンゴツゴツメット

性格:腕白

実数値:215(252)-132-187(252)-×-93(4)-67

技構成:地震/氷の牙/欠伸/怠ける

 

メガバシャーモの台頭によりHDでは飛び膝蹴りが受からないのでHBでの採用。

技構成は最大火力の地震ランドロスや身代わりを採用したメガボーマンダに対しても有利に立ち回ることができる氷の牙、相手を流したり裏の起点にするための欠伸、回復ソースの怠けるの4つ。

欠伸、氷の牙の枠はバトン系統が多かったのでステルスロック、吹き飛ばしの方が良かったかもしれない。

メタグロスゲッコウガと初手で対面したミミッキュが初ターンからZ技を消費してくれることがほとんどだったため、カバルドンでの受けが比較的安定した。

物理受け、クッション、こちらの起点作りといった役割を担っているので選出率はほぼ100%だった。

 

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リザードンリザードナイトX

性格:陽気

実数値:167(108)-169(148)-131-×-105-167(252)

技構成:ドラゴンクロー/フレアドライブ/竜の舞/羽休め

 

組み始めのカバルドン+ゲッコウガではロトムナットレイの処理が面倒であるため、それらに対して強いリザードンを採用。

後述の霊獣ボルトロスがコケコに強い型ではないので、コケコの処理をリザードンに任せることも多々あった。

相手視点だとリザードンがYに見えるらしく、何度かY読みの行動を取られることがあった。

Sのラインは陽気メガバシャーモが一定数いたことや、鬼火+羽休めの陽気リザードンの増加によりこちらも最速とした。

技構成は打ち分けができるドラゴンクロー、最大火力のフレアドライブ、積み技の竜の舞、テッカグヤ入りに対してサイクル負けしないための羽休めの4つ。

 

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メタグロスメタグロスナイト

性格:陽気

実数値:167(92)-187(172)-173(20)-×-131(4)-173(220)

技構成:アイアンヘッド/冷凍パンチ/雷パンチ/地震

 

カプ・テテフに対して強く対面性能が高いメガ枠としてメタグロス。このポケモンカプ・テテフを見ることがほとんどだったためHPの管理が非常に重要だった。

技を命中安定で固めることによって運負けの要素を減らしつつ、技の範囲を広げることで多くの相手に対して打ち合うことができた。バレットパンチが無くて困った場面は特に無かったのでこの構成で良かったと感じた。雷パンチの枠は岩石封じか岩雪崩にすることも考えたが、1900台以降はリザードンの個体数が激減していたため雷パンチを採用した。

ゲッコウガを見て初手に出てくる襷キノガッサアイアンヘッドの怯みで突破するか、怯まなくても数値で耐え切って突破するかのどちらかだったので対面からほぼ確実に突破することができた。

雷パンチを警戒してメガシンカするギャラドスがほとんどだったため、ギャラドスは後述のゲッコウガと合わせることで楽に処理することができた。

 

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霊獣ボルトロス@格闘Z

性格:臆病

実数値:161(52)-×-92(12)-189(188)-101(4)-168(252)

技構成:10万ボルト/目覚めるパワー氷/気合玉/悪巧み

 

後述のウツロイドが誘う鋼タイプ+構築単位で誘うポリゴン2に一貫する格闘タイプの技を採用した霊獣ボルトロス

高速移動を持った電気Zの霊獣ボルトロスがシーズン3終盤に流行っていたからか、格闘Zレボルトのマークを薄くしている相手がそこそこいたためそのような試合は楽に勝てることが多かった。

気合玉は本来命中不安であるが、格闘Zを持たせることにより1度だけ必中の強化技となるのでZ技を打つタイミングをよく考えることが重要だった。

 

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ゲッコウガ@拘りスカーフ

性格:控えめ

実数値:147-×-88(4)-170(252)-91-174(252)

技構成:波乗り/悪の波動/冷凍ビーム/草結び

 

構築と非常にマッチした拘りスカーフ持ち。

舞ったメガギャラドス、CS催眠ゲンガーを上から処理することができるスカーフゲッコウガが刺さっていると感じ採用。構築にウツロイドが同居しているからかスカーフが全く警戒されない印象を受けた。

ごく稀にいた雨パもゲッコウガラグラージに合わせることで倒すことができた。

相手の構築にゲッコウガがいると高確率で初手に来るため、相手のゲッコウガはこちらも初手にゲッコウガを合わせることで処理していた。

相手の高速アタッカーに奇襲をかけることができたり、メタグロスが誘う物理受けを崩すことができたりと非常に器用なポケモンだった。

 

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ウツロイド@黒いヘドロ

性格:臆病

実数値:205(164)-×-67-159(92)-151-170(252)

技構成:パワージェム/毒々/身代わり/守る

 

前から興味があって使いたかった型のウツロイド

メタグロスが誘うポリゴン2を非常に安定して処理することができる枠として採用。

他にもカバルドンの砂と合わせることで特防の上昇を狙うこともできたり、毒々が必中だったことが強みだった。

ポリゴン2+ガブリアスというような選出をされた場合、ポリゴン2に対して身代わりから入ることで後出しされるガブリアスに対して毒々を打つターンに行動順を把握することができる。ガブリアスがスカーフだった場合はカバルドンに引くことで2サイクル目で嵌めることができ、そうでない場合はそのまま嵌めていく。

ウェポンはパワージェムのみとなっているが、ウルガモスリザードンに対する削りが必要な場面が多かったことやヘドロ爆弾を打ちたい機会がそれほど無かったためあまり問題なかった。

身代わりは地球投げを1回、Cにあまり振っていないメガフシギバナギガドレインを確定で耐える程度。そのためメガフシギバナ光合成ギガドレインのPPを枯らすことで安全に処理することができた。

 

[基本選出]

メガ+カバルドン+1

受けループのような構築以外基本的にはこの選出をすることがほとんどで、2000台からはメガ枠の選出がメタグロス>リザードンだった。

呼ぶポケモンを見極め、適切に選出し処理する必要があった。

 

[まとめ]

7世代でカバリザXのスタンパというのをほとんど見かけなかったので、勝てる並びをシーズン2中盤以降1から自分なりに考えこのような結果を出すことができて良かったです。

そしてほとんど命中安定技を採用していたおかげで運負けが少なく、安定して戦うことができました。

立ち回り方も6世代の時に多かったカバリザの並びのカバルドン+リザードン+ガルーラ+ボルトロス+ゲッコウガ+ギルガルドに非常に似ていたため個人的にかなり使いやすかったです。

しかし、シーズン4に現れたカバリザで最も重い並びのバトンバシャーモ+カプ・レヒレに対しては相当な苦戦を強いられたのでこの並びに対してもっと厚くする必要性を感じました。

アシレーヌに対しては一体で削って裏で処理、カバルドンで相手の交代際に欠伸を入れるなどして処理していましたが、このポケモンもかなり重かったように感じました。

 

最終日1週間前からレートに潜り始め、2100に乗ったのが最終日の朝5時前だったので乗ってすぐ保存しました。来期はもっと早期からレートに取り組み、2100から潜ることを目標に頑張りたいです。

 

[戦績]

TN:にとろ    最高/最終レート2106(50位)

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久しぶりの2100、最終2桁順位で嬉しいです。

 

〜Special Thanks〜

最終日近辺に通話してくれた皆

シーズン2にこの構築の原案を一緒に考えレート2100まで使用してくれたクミンさん

雷パンチを持ったメタングをくれたステラさん

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

何かあればブログのコメントかTwitter(@Nitropoke)までお願いします。

 

※追記(8/14)

この構築でシングル厨の集い17位タイ(ベスト24)でした。

【単体考察】挑発霊獣ボルトロス

直近の大会などで可能性を感じたポケモン

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霊獣ボルトロス@デンキZ

性格:臆病

実数値:161(52)-×-92(12)-189(188)-101(4)-168(252)

技構成:10万ボルト/めざめるパワー氷/挑発/悪巧み

 

C:「スパーキングギガボルト」+「10万ボルト」でD4振りカプ・コケコを確定

HB:陽気ガブリアスの「逆鱗」を確定耐え

 

電気の一貫を切りつつ、挑発でカバルドン展開を止めるポケモンとして採用。

他にも、毒々/地震/身代わり/守るのような技構成のグライオンを完封したり、受けループに対して強かったりと非常に使いやすかった。

持ち物は対面からアシレーヌカプ・レヒレリザードンYを倒すことができるデンキZで確定。

欠点としてトレースポリゴン2マンムーに対して何もできないところが挙げられるので、周りで補っていきたい。

 

(マンムーポリゴン2多いしまああれですね)