【シーズン14使用構築】ステロ展開カバリザX【最高最終2117/最終75位】

シーズン14お疲れ様でした。当たった方は対戦ありがとうございました!

最終日の夕方にサブロムが死んで諦めムードでしたが、メインロムが最終日の午前3時にに滑り込みで2100に乗ってそこから1勝することが出来ました。

 

[PT紹介]

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カバルドンで展開していき、場を整えた状態で全抜きすることを目標に組みました。

展開構築なので相手に極力釣り交換をさせずに立ち回っていけるところが環境に刺さっていたと感じました。

一定数いたバトンパに対して強く出れたところや、難しい立ち回りをせずとも勝ちを重ねることができたところが良かったです。

 

[構築経緯]

カバリザX+パルシェンの相性の良さを活かした構築を組んでみたかったことからこの3体から構築を組み始めました。

そこに積み技を搭載したボルトロスと、2枚目のメガ枠としてカバルドン展開と相性が良く、増加傾向にあったガルクレセサザン(ドラン)に勝てそうなメガゲンガーを採用しました。

最後の一枠は以前までは欠伸を二重に展開できるためニンフィアを採用していましたが、クチート軸に対して非常に重かったため、カバルドン展開を阻止してくる水タイプにも一通り強く出れるキノガッサに変更しました。

 

[個別解説]

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カバルドンゴツゴツメット

腕白

努力値 H252 B84 D172

実数値 215-132-163-×-114-67

技構成 地震/ステルスロック/欠伸/吹き飛ばし

 

この構築の展開要員。

このポケモンで削りを入れつつ展開することが理想であるため、相手のPTを見て行動保証があると感じたら初手に出して展開していく。

一定数見かけたバトンパ、オニゴーリ入りなどに吹き飛ばしが非常に刺さった。

初手で対面したバシャーモギルガルドにやたらと突っ張られたため、地震があって助かった局面が非常に多かった。

 

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リザードンリザードナイトX

陽気

努力値 H172 A132 B12 D4 S188

実数値

メガ前 175-121-100-×-106-158

メガ後 175-167-133-×-106-158

技構成 ドラゴンクロー/フレアドライブ/竜の舞/羽休め

 

基本的に展開から安全に積んでいく。

陽気にして1舞で意地スカガブを抜いてある理由として、パルシェンにスカガブの処理を一任させず選出の幅を狭めないようにするため。

パルシェンがいるため鋼タイプが絡む選出をされることが多く、それらに対して技を打ち分けられるようにするため逆鱗ではなくドラゴンクローを採用している。

タイプ上火傷しないことは大きく、スイクンや鬼火ファイアローを安全に処理できた。

 

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パルシェン@ラムの実

意地っ張り

努力値 H124 A252 B4 D4 S124

実数値 143-161-201-×-66-104

技構成 氷柱針/ロックブラスト/殻を破る/氷の礫

 

主にガブリアスランドロスなどのリザードンを対策してくるポケモンを起点にする。

麻痺、火傷で機能停止しないようにラムを持たせたが、ガブリアス対面で殻を破り裏のボルトロスから麻痺を貰うことなく突破できた試合が多く魅力的だった。

鋼タイプがいない構築に対しては非常に強く、パルシェン1匹で全抜きした試合も多かったが、ギルガルドが見えていてもリザードンで倒せそうな場合は選出していた。

起点にすべきポケモンを選出時によくイメージした上でパルシェンを選出できると上手く嵌まった。

 

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ボルトロス@オボンの実

臆病

努力値 H140 B16 C100 S252 

実数値 172-×-92-158-100-179

技構成 10万ボルト/めざめるパワー氷/悪巧み/電磁波
 
崩し、誤魔化しなど多岐にわたって万能なオボンボルトロス
後述のゲンガーの祟り目と相性が良い電磁波、自身もカバルドン展開から積んでいけるように悪巧みを採用した。
初手に来るジャローダ、ゲンガーに合わせて電磁波をしていったり、電気の一貫がある構築に対し積んで全抜きをしていければ理想的だった。
 
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キノガッサ@気合の襷

意地っ張り

努力値 A204 B52 S252

実数値 135-193-107-×-80-122

技構成 タネマシンガン/マッハパンチ/岩石封じ/キノコの胞子

 

カバルドンを見て出てくる水ロトムゲッコウガ、構築単位で重いクチート軸に強いキノガッサを採用。

初手に出しやすく、ストッパーとしての役割もあったためニンフィアから変更して正解だと感じた。

Bに多少振ってあるため襷ガッサミラーにも比較的強く、選出時点での圧力も高いため使いやすかった。

 

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ゲンガー@ゲンガナイト

臆病

努力値 CS252 B4

実数値

メガ前 135-×-81-182-95-178

メガ後 135-×-101-222-115-200

技構成 祟り目/気合玉/催眠術/身代わり

 

カバルドン展開から負荷をかけていけるようにCS。

身代わりはカバルドンの欠伸とシナジーが良く、催眠や気合玉の試行回数を稼げるため便利だった。

増加傾向にあったガルクレセサザンに強いところが魅力的だった。

気合玉の枠はヘドロ爆弾にする予定だったが、あまりにも撃つ機会がなかったためガルーラ、バンギラスサザンドラに対して打点がある気合玉にしたが、前述したようにガルクレセ@1のような並びに強く出れたところが良かった。

基本的にクレセドラン絡みの構築や受けループに出していく。

もちろん初手から展開なしで催眠術を打つと外すだけで負け筋になってしまうため、カバルドンの展開から身代わりを貼って催眠術の試行回数を稼ぐようにしていた。

 

[戦績]

最高/最終レート2117(75位)

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[まとめ]

コンセプトが明確な構築であるため勝ちのビジョンが見えやすく自分にとって使いやすい構築でしたが、負けに直結してしまうプレミが多かったことが反省点です。

バトンタッチや釣り出しを多用した構築が増えているなか、それらに対してサイクルを極力回さずに安定して立ち回ることができました。

各々の選出誘導力が非常に強く選出が読みやすかったのですが、後ろに控えているラムゲッコウガキノガッサにやたらとボコボコにされたため、改善するとしたらそこに対して重きを置くことが重要でした。

2期連続2100+自己最高レート更新という目標が達成でき、満足のいく結果となりました。

 

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ここまで読んでいただきありがとうございました。

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